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【作例レビュー】Leica M6の作例|ライカのカメラ|#わたしのカメラ|vol.061 【作例レビュー】Leica M6の作例|ライカのカメラ|#わたしのカメラ|vol.061

【作例レビュー】Leica M6の作例|ライカのカメラ|#わたしのカメラ|vol.061

とっておきのカメラに出会うための連載「#わたしのカメラ 」。

そのカメラやレンズを通して見た世界は、どんなふうに映るのか。
また、フォトグラファーがその機材を選んだ理由とは。

今回はライカのカメラ「Leica M6」とその作例をご紹介します。

Photographer / busse

静岡県在住。

家族との生活の中で出会うささやかで愛おしい瞬間や住む街の風景など、自分の人生において見るもの出会うものをテーマに写真を撮影している。

Instagram : @busse1111


Leica M6の作例

わたしがLeica M6で撮る理由

結婚してから妻との日常をずっとデジタルカメラで撮影していましたが、長男の誕生とともに、あっという間に過ぎ去る日常の一コマをより大切に、またネガとして形に残すため、Leica M6をメインに据えて撮影するようになりました

Leica M6はマニュアルのカメラ。しかし、ほぼ室内や生活圏でしか写真を撮らない私の場合、露出はあらかじめ予測でき、基本的に絞って撮影するので露出やピントを気にせず、逃したくない瞬間に集中できて素早く撮影できるカメラだと思います。

そのようにして得られる写真には、自身の意図とは外れたところで初めて気付く楽しみがあります。窓際で日向ぼっこしているわんこたち。リビングに散らばる絵本やおもちゃ。ベランダで花に水やりをする妻のカーテン越しのシルエット。ちょっと曖昧なファインダーの視野の端で見切れて写し出されるヒト、モノ、コト。それらに暮らしの中の愛おしさを感じます。

そのような家族と過ごす大切な時間を残すのに、Leica M6は最も撮影が楽しく信頼のおけるカメラです。これからもこのカメラで、自分の人生で出会う光景を撮り続けたいと思います。

information

Leica M6の基本情報

「Leica M3」「Leica M4」と並んで人気の高い、1984年発売のLeica M6。

Leicaの代名詞とも言えるクラシカルなデザインと使いやすさでロングセラーに。
柏田テツヲやジョー・グリアなど多くの写真家にも愛されています。

Leica M6は「Leica M4」を元に露出計:スポット測光方式TTLを内蔵させたモデル。
機械式カメラを検討する中で、「露出」の調整に不安を感じる方が多いのでは…?
その不安を解消しつつ、露出以外は機械式カメラの持つ魅力を楽しめる一台。

0.72倍のユニバーサルファインダーで、様々なレンズに対応しています。

そしてLeicaのアイコンでもある「赤いバッジ」は、製造期間中の社名変更で『Leitz』と『Leica』の2種類存在。 あなたが出会うLeica M6はどちらか…?

幅・高さ・奥行:138mm×77mm×38mm
重量:560g

そのほかの『Leica M6』の作例記事はこちら↓↓

Leica (ライカ) M6|作例|#わたしのカメラ|vol.025

関連機材『Leica M3』の作例記事はこちら↓↓
Leica M3|#わたしのカメラ|vol.014

#わたしのカメラとは?

「作例から選ぶカメラ」そんな連載があったらいい——。写真と歩むライフスタイルを提案するCURBONがお送りする、作例から選ぶカメラの連載が「#わたしのカメラ」です。

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