クリエイターのデスクツアー| vol.5 藤井亮

作品は、どのような場所で生まれているのだろうか?

クリエイターたちの作業環境には、その人ならではのセンスや思考が宿るもの。

『クリエイターのデスクツアー』では、さまざまな表現者のアイディアが生まれる場所をご紹介。

第5回のゲストは、映像作家・クリエイティブディレクター・監督として活動する藤井亮さん。「変なもの」を作ることで知られる彼のワークスペースには、思わず「なにこれ!?」と声が出てしまうような、ユニークな感性が散りばめられていた。

PROFILE

藤井亮

PROFILE

藤井亮

1979年愛知県出身。映像作家・クリエイティブディレクター。
武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン科卒。株式会社豪勢スタジオ代表。
考え抜かれたくだらないアイデアでつくられた、遊び心あふれるコンテンツで数々の話題を生み出している。
主な仕事に、NHK「TAROMAN」、滋賀県「石田三成CM」、キタンクラブ「カプセルトイの歴史」、著書「ネガティブクリエイティブ つまらない人間こそおもしろいを生みだせる」(扶桑社)など。
CM、MV、番組制作やテレビドラマの脚本・監督、企画展示など幅広いクリエイションを行っている。

@ryofujii2000 別のタブで開く URLリンクのアイコン https://gosay.studio/ 別のタブで開く