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「プリントすれば、写真が“家族のもの”になる」相武えつ子が想う、写真を形にするということ 「プリントすれば、写真が“家族のもの”になる」相武えつ子が想う、写真を形にするということ

「プリントすれば、写真が“家族のもの”になる」相武えつ子が想う、写真を形にするということ

「プリントすれば、写真が“家族のもの”になる」相武えつ子が想う、写真を形にするということ

とびきりの笑顔、姉妹の仲睦まじい瞬間、そしてときに、いたずらをたくらむ横顔まで。育児日記の代わりに始めたSNSで、ありのままの家族写真が反響を呼び、ママをはじめ幅広い人々から絶大な支持を受ける相武えつ子さん。二人の我が子を写真におさめている相武さんに、写真のこと、そして写真をプリントして残すことについてお話を伺いました。

はやくて儚い子供の成長を写真に残したい

——相武さんが写真を始めたきっかけはなんでしたか?

最初は、子供の成長記録として撮り始めました。一人目の子を育てたときに、「子供の成長って一瞬なんだな」って実感して……。はやすぎて、儚いくらい。

一人目を産み、子供の成長の儚さを知り、この一瞬を残したいと強く思ったそう

ちいさくてやわらかな足の裏も、ちいさな乳歯で笑う姿も、あっという間に変わっていってしまうんですよね。危機感というと大袈裟かもしれませんが、「残さなきゃ!」って思いました。

——お子さんの成長を「残したい」という気持ちが根底にあるんですね。

そうですね。最近では、子供と一緒に作品として撮ることも増えてきました。姉妹といっても、二人の性格は全然違うんです。我が家の場合、長女は「美しく撮られたい」という気持ちが強くて、次女はカメラの前でもとにかく「自由」。

子供ってこんなに違うんだ、一人ひとり個性があるんだって気づけたのも、写真のおかげですね。だから私にとって写真は、子育ての一環なんです。

—— 写真を撮ることは、日々の子育ての中にあるんですね。愛情表現のようなものでもあるんでしょうか?

うーん、愛情表現というほど壮大な話じゃなくてもいいんです。子供って、楽しいこともすぐ忘れちゃうんですよ。少し前にディズニーランドに行ったことさえ忘れちゃう(笑)。

「本当にすぐ忘れちゃう!」と言いながら、思わず笑みがこぼれる相武さん

だから、いつか記憶を思い出すためのツールとして写真があったらいいな、と思います。もちろん自分のためでもあるんですけどね。

プリントすれば、写真が「家族のもの」になる

——「写真を残したい」というお話でしたが、プリントして残す機会も多いんでしょうか?

普段から、写真をプリントする機会は多いですね。

写真展のためにお店で作品をプリントすることもありますし、七五三や運動会、卒園式など、子供たちにとって特別な日の写真をまとめたフォトブックも積極的に作っています。

相武さんが作ったフォトブックの数々

特に、子供が描いた絵や、学校で作った工作をまとめたフォトブックは子供たちに好評で……!他のフォトブックは「お母さんが撮ったんだよ」と友達に見せるんですが、このフォトブックは「私が作ったんだよ」と見せるんです。自分の作品が主役なのが嬉しいみたい(笑)

片面からは長女の作品、もう片面からは次女の作品を楽しめる

親目線でいうと、絵や工作ってなるべく実物をとってきたいんですが、けっこうかさばるんですよね。写真に残してプリントすることで、もし手元から離れることや壊れてしまうことがあっても、いつでも思い出せるようにしています。

—— データで残すのとプリントで残すことの違いを感じることはありますか?

プリントのいいところは、子供が自分でいつでも見られるところですね。データだと、子供が見たいとき、親に頼まなくちゃいけないんですよ。「スマホ見せて」って。でも、プリントした写真やフォトブックなら、子供が自由に見たり楽しんだりできますよね。

フォトブックを楽しそうに見ている子供たちを見ると、嬉しくなるんだとか

親を通してしか見ることのできない写真は、子供にとって「お母さんのもの」という認識になってしまうと思うんですが、プリントすることで、「ああ、家族のものになったな」という実感がありました。

——同じ写真でも、スマホの中にあるのと、プリントとしてあるのでは全然違うんですね。

SNSと違って、おうちで楽しむぶんには「いいね」の数も気にしなくていいですしね。プライバシーという点でも、ネット上ではいろんな配慮が必要ですが、プリントだとお友達との写真も自由に楽しめます。

大きくなったときに子供自身が「この子と仲良かったんだ!」と振り返れますし、撮る写真の幅も思い出も、ぐんと広がると思います。

——相武さんは日常的に写真を家に飾ることも多いそうですが、「飾る」ことの良さってどんなことでしょうか?

私自身の体験なんですが、子供の頃に父の職場を見学に行ったら、デスクマットに私の写真が挟んであったんです。引き伸ばした2L判の。それがなんだか無性に嬉しかった覚えがあって。子供にとって、親が写真を飾ってくれることって嬉しいことなのかなって。

「普段は無口なんですけど、ちゃんと見てくれてるんだと思いました」

——自分の姿や自分の作品を、大きくプリントして飾ってもらえると、たしかに誇らしい気持ちになれそうですよね。自己肯定感も上がりそうです。

そうなんです!写真を撮って飾るというのは、「あなたをちゃんと見ているよ」という証拠であり、子供を認めるということでもありますからね。

親子で感動したエプソンのプリンターの実力

——今回、エプソンのプリンター『EW-M973A3T』をお使いいただきましたが、いかがでしたか?

第一印象は、とにかくきれい!髪の毛一本一本の質感だったり、柔らかい影のニュアンスだったり、そういう繊細な部分まできちんと表現されているんです。

『EW-M973A3T』とプリントした写真たち

白飛びも黒潰れもなくて、グラデーションになっていて。額装がなくても様になりますし、もうこのまま展示会ができちゃいそうだなって思うくらい。

——以前、相武さんが写真展をされたときは、お店でプリントされたとおっしゃっていましたよね?

そうですね。でも納得が行くまで何度も通って、けっこう大変だったんです。お店に出して一週間待って、取りに行ってまた出して……の繰り返しで。家のプリンターでここまできれいに出力できるなら、時間も労力も圧倒的に楽になりますね。

——子育てをしながらお店の往復って、想像しただけでも目まぐるしいですね……!今回はお子さんの撮った写真もプリントされたんですよね。

そうなんです。二人とも大喜びで!スマホの画面で見せたときには「ふーん」くらいの反応だったのに、プリンターから出てくるのを見るなり「おおお!」って叫んでました。

プリントされた写真を見て、「おお!」と楽しそうな二人

プリントするという体験そのものが子供にとっては楽しいですし、撮った写真が大きく出力されるのは誇らしくもあるみたいですね。

——お子さんの写真は、相武さんがレタッチされているんでしょうか?撮って出しにしてはあまりにもバランスが良いような……?

私は子供の写真はレタッチしないって決めているんですよ。私がいじると、写真が「お母さんの作品」になってしまいそうなので。でも、やっぱり子供の撮ったそのままだと暗すぎたりホワイトバランスが合っていなかったりするので、自動補正機能を使ってみました。

自動補正を使ってプリントした子供たちの写真

——「写真自動補正 オートフォトファイン!EX」の機能ですね。自動補正というと、写真好きな人ほど避けがちと言いますか……正直なところ「どうなんだろう?」という気持ちもあったのですが、使いやすいんですね!

そうそう。私も自動補正は今まであんまり使ったことがなかったんです。でも子供が撮影した写真やスマホで撮った写真も本当にきれいに補正してくれるので、今はすっかり重宝しています。どういう補正なんだろうって、思わず研究しちゃいましたもん(笑)。

——プロが思わず真似したくなるくらい精巧なんですね!自動補正をふくめ、プリンターの操作で困ったり難しいなと感じる点はありませんでしたか?

アプリから操作できて、とっても簡単でした。直感的に使えるので、うちの子たちもすぐに使いこなしてましたね。そういえば、マニュアルは一度も読んでないですね……!

——子供でもすぐに使えちゃうんですね。子供にとっては、自分でプリントするっていう体験そのものも楽しそう!ちなみに使ってみてどんな人におすすめしたいと思われましたか?

やっぱり子育て中のファミリーにはおすすめですね。写真だけでなく、勉強で使うドリルや資料だったり、遊びで使う塗り絵なんかも簡単にプリントできるので、日々の生活で助かっています。

学校の宿題に使う資料をプリントする長女

メーカー純正の用紙やインクなどが、家に居ながらネットで手軽に買えるのも便利だなと感じます。コンビニプリントに比べて、データをまとめたり小銭を用意したりという手間も圧倒的に少ないですし。ママ友と話していると「家にプリンターがない」とおっしゃる方も多いのですが、この便利さを伝えたい……!

あとは自分の作品を家できれいにプリントしてみたい人にもぜひ使ってみてほしいです。とても綺麗に写真をプリントできるだけでなく、エコタンク搭載モデルでインク代を抑えられるので、満足いくまで何回もプリントができるのが本当に便利ですよ。

ぜひ日々の記憶をかたちに残して、飾ることを楽しんでみてください。


家族の何気ない瞬間を、日々写真に残している相武さん。相手を全肯定して撮る、そして形に残すという流れの中に、さりげない愛情を垣間見た気がしました。当たり前のようで儚い一瞬一瞬を、あなたもエプソン のエコタンク搭載モデル『EW-M973A3T』で残してみませんか?

今回相武さんが使用したプリンターはこちら!

エコタンク搭載モデル『EW-M973A3T

A3ノビ対応のカラーインクジェット複合機。エコタンク方式を採用し、低コストでプリントが楽しめます。

染料インクによる鮮やかで光沢感のあるプリントを実現。また、顔料のマットブラックインクを搭載しているので、染料インクだけでは表現が難しかったアート紙のプリントにおいても高いコントラストを再現できます。

少しコンパクトなサイズが好みの方はこちら!

エコタンク搭載モデル『EW-M873T

『EW-M973A3T』よりひとまわり小さいA4サイズ対応のカラーインクジェット複合機。『EW-M973A3T』とプリントの実力は同じなので、「プリンターを置けるスペースが少ない」「コンパクトなプリンターが欲しい」という方にはこちらがおすすめです。

相武えつ子 / Etsuko Aimu

家族の愛のカタチをリデザインする情報サイト「コモドライフ」で連載ページを持つ。 インスタでは7万人以上のフォロワーを持ち、多くの年齢層の支持を得ている。 愛知県在住で2人姉妹のママ。 子どもとの愛おしい日々をカメラに収め、インスタグラムにアップする日々。 2015年にシグマフォトコンテスト優秀賞を受賞。

HP:https://etsukoaimu.com/
Instagram:@aimue

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