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《47SERIES》地域フォトグラファーに聞いた、私がここで撮る理由|No.1 《47SERIES》地域フォトグラファーに聞いた、私がここで撮る理由|No.1

《47SERIES》地域フォトグラファーに聞いた、私がここで撮る理由|No.1

《47SERIES》地域フォトグラファーに聞いた、私がここで撮る理由|No.1

暮らしている地域の魅力には、なかなか気づけないもの。

CURBON編集部の私も、生まれ育った地元の魅力はなにかと聞かれるとすぐに答えられなかったことがあります。

47都道府県のフォトグラファーとつくる連載「47SERIES」。

今回は地域の魅力を再発見するべく、47都道府県の地域で活動するフォトグラファーに〝私がここで撮る理由〟を聞きました。

目次

神奈川県湘南エリア・茅ヶ崎市で撮る理由|安江憲人
兵庫県淡路市・淡路島で撮る理由|Kura
埼玉県北部エリアで撮る理由|Sakurako
新潟県で撮る理由|yuki

 

神奈川県湘南エリア・茅ヶ崎市で撮る理由

湘南エリアである茅ヶ崎市は暮らしている街です。
世代や肩書きがバラバラの人たちが海や波の話で仲良くなれる街で、その雰囲気がとても好きです。今回はそんな街の雰囲気を少しでも感じられる写真を選びました。

サーフィンを通じて広大な海や空、自然本来の時間の流れのようなものをいつも感じています。そんな写真を撮っていない時間の過ごし方が、今の自分の写真を作っていると思っています。

湘南市・茅ヶ崎市
湘南市・茅ヶ崎市
湘南市・茅ヶ崎市
湘南市・茅ヶ崎市
湘南市・茅ヶ崎市

安江憲人(やすえけんと)

神奈川県茅ヶ崎市在住。趣味はサーフィン。
幼少期から祖父の影響で写真を撮り始める。
学生時代には、世界の国々の風景や貧困地帯に足を運び写真を撮った。
現在は写真事務所に勤務しながら、フリーのフォトグラファーとして、主に記念写真やブランドのLook撮影をしている。

website : https://kentoyasue.myportfolio.com/work
Instagram:@kento_yasue

 

兵庫県淡路市・淡路島で撮る理由

昔から旅が好きでした。その旅先での記憶をより大切な存在として残したくて写真を撮り始めました。

ある時、その旅路で長い途中下車をすることにしました。それが今暮らしている淡路島です。

海に囲まれ、山も川もすぐ傍にある場所。
朝陽が見たい時は、東側の海へ。
夕陽が見たい時は、西側の海へ。

自然がそこにあるのではなく、人が自然の中にお邪魔して生きている。そう感じられる程、美しい風景が日常に隣り合せにあり、島内で美味しいものが採れ、作られています。

そして、島独特のゆったりとした時間が流れ、あたたかい心を持つ方が暮らしている。そんな空気感に惹かれました。

兵庫県淡路市・淡路島の魅力
model:@_yrsk0
兵庫県淡路市・淡路島の魅力
兵庫県淡路市・淡路島の魅力
兵庫県淡路市・淡路島の魅力
兵庫県淡路市・淡路島の魅力

Kura

1994年生まれ。奈良県出身。幾度の旅を重ね、大学時代に淡路島に移住。島での暮らしや旅の中で出会う大切な人や作家作品や草花、古道具、空間、風景を撮影。


Instagram:@with_smiles_
Twitter : @with_smiles_

埼玉県北部エリアで撮る理由

私の地元である埼玉県北部地方。

のどかで広々としたロケーションに恵まれていて、その開放的な美しさに思わずシャッターを押したくなるほど。

同時になにか物語が生まれそうな雰囲気が感じられて、想像力がかきたてられるのです。

四季折々の風景に加えて、遠くから微かに聞こえる風音や澄んだ空気まで丸ごと写せてしまいそうな景色たち。こんなにも素敵な場所があるのに、どうして誰もいないのだろう?と不思議になるくらい。

これまでフォーカスされていなかった新たな場所の魅力を発見できるのも地元の好きなところであり、写真に残すことへの原動力になっているのかもしれません。

埼玉県北部エリアの魅力
埼玉県北部エリアの魅力
埼玉県北部エリアの魅力
埼玉県北部エリアの魅力

Sakurako

埼玉県本庄市出身のフォトグラファー。1996年生まれ。 「美しくも儚い世界観」をモットーに、地元埼玉北部周辺や旅した地域の魅力を発信中。 撮影ジャンルは他にもポートレート・テーブルフォト・多重露光作品など多岐に渡り、写真技術・SNSのワークショップなども開催している。 

Instagram:@sako_photo
Twitter:@sako_photo

新潟県で撮る理由

新潟は四季の移り変わりがあります。寒さが厳しい冬は生活するにはとても大変ですが、その寒さによって自然界は奇跡的な美しさを見せてくれます。そして、長くて厳しい冬を超えると、色鮮やかな春がやってきます。春の魅力は誰もが知るものですが、雪国では春への期待や喜びが大きく格別な季節でもあります。

夏には全国的にも有名な花火大会があり、秋になると美しいコスモス畑など季節毎に心躍る光景を見ることができます。これらは決して特別な人だけが見られる景色ではなく、誰にでも、いつでも見られる環境にあるのがまた新潟の魅力です。

地元の光景が好きだから撮り続けることができ、日々の暮らしの中に写真が常にあります。そういった意味では、僕の写真は新潟でしか完成しないのかもしれません。

新潟県の魅力
新潟県の魅力
田んぼに水が張られた期間限定の特別な景色
新潟県の魅力
新潟県の魅力
新潟県の魅力
稲作が中心の新潟では珍しい、金色に輝く麦畑

yuki

新潟を中心に本業の傍ら週末写真家として活動。自分らしいスタイルを追い求め、テーマを掲げ創作活動に励む。観光協会やリゾート地などからの撮影依頼の他に、ほぼ毎日更新の会員制の有料サイトも運営し、日々写真についての情報を発信。

Instagram:@sty830

さいごに

あなたの地元を観る心が、新鮮で、楽しくなるようなきっかけをつくりたい。
そんな想いを秘めたフォトグラファーたちの「私がここで撮る理由」を伺いました。
今後も写真家と共に、写真の力を最大限に引き出す企画をお届けしていきます。

次回の更新をお楽しみに。

>>《47SERIES》地域フォトグラファーに聞いた、私がここで撮る理由|No.2

  

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