lomographyの人気カメラDiana F+からBlack Jack EditionとCMYK Editionが7月26日より再販開始。
株式会社ロモジャパン (以下ロモグラフィー)では、人気機種Diana F+ Black Jack EditionとCMYK Editionを7月26日(水)より再販開始した。
Dianaシリーズ
ロモグラフィーが販売しているDianaシリーズは1960年代に登場。
多重・長時間露光はもちろん、撮れる写真の大きさを調整することで、12枚または16枚撮りの2つの撮影モードを楽しむことができる。120フィルムを使用するため高画質な写真を楽しむことができ、発売以来多くのユーザーを魅了し続けている。
今回再販されるのは、かつて販売されていた中でも人気の高い2つのエディション、カラフルなDiana F+ CMYK Editionと、全身を黒に染めたDiana F+ Black Jack Editionだ。
お洒落なデザインはもちろん、他のカメラにないユニークな描写を楽しみたい方にお勧めの一台です。