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ぼくたちの
「サイコウな時間」
誰もいない放課後の教室。やけにはりきった文化祭。
暇があれば寄った学校近くの小さなカフェ。
すべてが新鮮で、楽しくて、些細なことでずっと笑えた。
若くて青い、僕たちの時間。
わたしたちの
「サイコウな時間」
仕事終わりの一杯。幼馴染の結婚報告。
家族で過ごす週末のショッピングモール。
環境が変わって、守るものが増えて、
ふとした時間の大切さに気づいた。
自由で目まぐるしい、わたしたちの時間。
学生50人、社会人50人が
Kodak Portra400で撮り下ろした
100枚の「サイコウな時間」。
フィルムだからこそ切り取れた
表情や瞬間がここにはたくさんあります。
ぜひ、それぞれが感じる「サイコウ」な時間を覗いて、
お気に入りの写真を見つけてみてくださいね。
写真をタップすると、各フォトグラファーの使用カメラが表示されます。
「社会人」「学生」タブを選びそれぞれのギャラリーをお楽しみいただけます。
シャッターを押して
Portra400で撮影したくなったあなたへ!
アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名様にPortra400が当たるチャンス。
アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名様にPortra400が当たるチャンス。
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Portra400を使った
まるでシャッターを押した瞬間の空気をも写真として可視化してくれるような、そんな暖かくて鮮やかな発色でした。特に人の肌については、豊かで正確な諧調と上品な粒状性によって、屋内外問わず、息をのむ美しさを与えてくれます。
フィルムで撮った1ロール全て良い写真だと初めて思ったフィルムが36枚撮りのPORTRA 400でした。晴れの日で撮った時の色の鮮やかさや、人物の肌色の滑らかさなどが好きです。撮る人も写る人もより一層魅力的にしてくれるフィルムだと思っています。
日々の暮らしの中の些細なことも繊細な光も美しくドラマティックに残せる印象があります。なので日々の暮らしをフィルムで残すと現像から戻った写真の中に日々の暮らしの中の美しい破片を再確認することができます。そのドキッとする感じが忘れられないので、日々のことを特に残したいと思い普段から撮ってます。
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