とっておきのカメラに出会うための連載「#わたしのカメラ 」。

そのカメラやレンズを通して見た世界は、どんなふうに映るのか。
また、フォトグラファーがその機材を選んだ理由とは。

今回はライカのカメラ「Leica T」とその作例をご紹介します。

PROFILE

みわ

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みわ

京都の大学生。最新機材での映像撮影から、暗室でのプリントまで、いろいろなカメラで色々な撮影を楽しんでいます。

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わたしがこのカメラで撮る理由

数年前、お店にて見たことのない形のライカのカメラがあるな?と思ったのがLeica Tとの初めての出会いです。

驚くべきは、本当にアルミの塊から削り出して作られた、継ぎ目のないカメラであることです!触れるたびにそのモノとしての圧倒的な質感に感動しています。

極めて薄く、ボタンのないなめらかな形は手に馴染み、まるで高級コンパクトフィルムカメラを持っているかのような感覚に陥らせてくれます。

その質感からか、まだ手に入れてから間もないですが、モノの形や質感を写すことの多いカメラになっています。

とても小さく軽く、同じマウントのfpやLUMIXのカメラとレンズを共用できること。APS-C、メカシャッター、内蔵フラッシュと、個人的にはいいところをついた存在感があり、触れるほどにお気に入りの存在になっています。

目立たない存在ではありますが、ブランドの話を抜きに、今一番気軽に使うことのできる、一番モノとして心地よいカメラです。

information

Leica Tの基本情報

Leica Tは1630万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したカメラ。

シンプルで高級感のある唯一無二なデザインは、アウディ社のデザインチームによるもの。
マウントアダプターを使用すれば、従来のMマウントレンズも使用可能なのが嬉しいポイント。

持ち運びしやすいサイズ感で、ライカのカメラを楽しめるこのカメラは、現在でも大変多くの人に愛用されています。

幅・高さ・奥行:134㎜×69㎜×33㎜
重量:384g(バッテリー含む)