Leica Q3 #わたしのカメラ vol.146

とっておきのカメラに出会うための連載「#わたしのカメラ 」。

そのカメラやレンズを通して見た世界は、どんなふうに映るのか。
また、フォトグラファーがその機材を選んだ理由とは。

今回はライカのカメラ「Leica Q3」とその作例をご紹介します。

作例で使用した機材

camera : Leica Q3
lens : Summilux 28mm F1.7 ASPH

わたしがLeica Q3で撮る理由

Leica Q3はストリートフォトの必需品

以前はNikon Z9を使っていましたが、重くて大きいため持ち出す頻度が減ってしまいました。そこから、コンパクトで写りのいいカメラを探していたところ、Leica Q3を見つけました。

Leica Q3は高性能なのに片手で持って撮影できてしまうほど軽いので、どこへ行くも欠かせません。そのため、ストリートフォトとの相性は抜群です。 描写はとてもクリアで端まで綺麗に写ります。

Leica Q3の高速AFと高画質が叶える「一瞬」の撮影

私は普段ストリートフォトを撮っていて、刻一刻と変化する街で出逢った“一瞬”を瞬時に撮影できることが重要だと考えています。軽量コンパクトでありながら高画素なLeica Q3は、そういった瞬間を綺麗に写すことができます。また、Q3に追加された位相差検出方式により、さらに高速で高精度なAFが可能になりました。そのため、サッと撮影しても焦点を外すことは少ないです。

Leica Q3の広角レンズが撮影意識の変化に

28mmと広角なレンズのため、何も考えずに撮ると情報量が多くなります。その分、主題をどこに配置するか、被写体との距離はどれくらいがいいかなど、構図を整えることに意識を向けるようになりました。被写体を問わず、手早く直感的に撮影したい人におすすめです。

PROFILE

山田飛希

PROFILE

山田飛希

1997年生まれ。大阪府出身。大阪の整形外科に理学療法士として勤務。

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▼Information

Leica Q3について

Leica Q3は、ライカ社の製品で、2023年に発売されました。このモデルは、写真愛好家やプロフェッショナルに向けた高性能なコンパクトカメラで、約5000万画素のフルフレームセンサーを搭載し、優れた解像度と色再現性を提供します。光学ズームレンズは35mm相当の焦点距離で、広角からポートレートまで幅広いシーンに対応します。高速オートフォーカスや手ブレ補正機能、4Kビデオ撮影など、多彩な機能を備えており、操作性も優れています。Leica Q3は、優れた性能と洗練されたデザインが融合した、非常に魅力的なカメラです。