とっておきのカメラに出会うための連載「#わたしのカメラ 」。

そのカメラやレンズを通して見た世界は、どんなふうに映るのか。
また、フォトグラファーがその機材を選んだ理由とは。

今回はKonicaのカメラ「Konica 現場監督ズーム」とその作例をご紹介します。

作例で使用した機材

camera: Konica 現場監督ズーム

わたしがKonica 現場監督ズームで撮る理由

PROFILE

Jonathan Wirjohadikusumo

PROFILE

Jonathan Wirjohadikusumo

あたたかい光と懐かしさ、そして生きているような一枚をいつも追いかけている。

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私にとって初めてのフィルムカメラである「Konica 現場監督ズーム」は、贈り物でもらったとても特別な存在です。
タフな環境での使用を想定した現場監督カメラのため、頑丈で気兼ねなく持ち運べるのが魅力。
そのため、普段の外出や仕事、旅行など、シーンを問わず毎日のように持ち歩いています。

28-56mmの焦点距離は、被写体に寄って撮りたいときも、風景を広く収めたいときも大活躍。操作感もシンプルで初心者に優しく、撮りたいと思った瞬間に迷わず構えられます。

大切な瞬間を見つめて写す、証人のような一台

光をふんわりと取り込み、写真にやさしい空気感を与えてくれるところが、このカメラのいちばん好きなところ。どこか懐かしさのある写りのため、街のスナップや友人と過ごす何気ない時間など、日常の瞬間を残すのに合っていると感じています。

このカメラを持ち始めてから、「何を写したいのか」を以前より意識するようになり、写真だけでなく、日常の些細な瞬間にも目を向けるようになりました。

まるで大切な記憶を静かに残してくれる証人のようなカメラです。

▼Information

Konica 現場監督ズームについて

防水性・防塵性に優れている現場監督カメラ。
耐久性にも優れているため、落下の心配なしに使用可能。
28–56mmズームが扱いやすく、オートフォーカスとプログラムAEで直感的に撮影でき、低光量時は自動フラッシュがしっかりサポート。日常からポートレートまで、幅広い撮影シチュエーションで重宝するカメラ。

幅・高さ・奥行:146㎜×93㎜×78.5㎜
重量:480g