とっておきのカメラに出会うための連載「#わたしのカメラ」。
そのカメラやレンズを通して見た世界は、どんなふうに映るのか。
今回はCONTAX(コンタックス)シリーズの作例をまとめました。
CONTAX(コンタックス)とは
CONTAX(コンタックス)は1974年、日本のカメラメーカーであるヤシカと西ドイツのカールツァイスが提携し誕生しました。歴史を振り返ると、前身である「Contax」は戦前からカメラを製造しており、戦後の東西分断の影響を大きく受けたメーカーと言えるでしょう。
そんなコンタックスのカメラですが、スタイリッシュなデザインや優れた性能で現在でも多くの人に愛されています。特に「CONTAX Tシリーズ」や「CONTAX Aria」が人気です。
また、カールツァイス社製のレンズを搭載できるのも魅力の一つで、繊細な描写は手にした人を虜にします。
今回作例をご紹介した機種
- CONTAX Tの作例
by 鈴木啓太|urban @urbansoul00 - CONTAX T2の作例
by 真田英幸 @snd_noko - CONTAX T3の作例
by 中野 安奈 @__anna__nkn - CONTAX S2の作例
by sakontax @sakontax - CONTAX 139 Quartsの作例
by Fall Semester @fall - CONTAX Ariaの作例
by azu @azu_8158 - CONTAX RTS2の作例
by 工藤 哲弥 @_kudooooooo - CONTAX i4Rの作例
by MAKOTO NAKASONE @macoty__n
#わたしのカメラとは?
「作例から選ぶカメラ」そんな連載があったらいい——。写真と歩むライフスタイルを提案するCURBONがお送りする、作例から選ぶフィルムカメラ連載「#わたしのカメラ」です。