作品は、どのような場所で生まれているのだろうか?クリエイターたちの作業環境には、その人ならではのセンスや思考が宿るもの。『クリエイターのデスクツアー』では、さまざまな表現者のアイディアが生まれる場所をご紹介。

第3回目のゲストは、フィルムカメラで切り取った作品を数多く発表している写真家・Fujikawa hinano。生活空間と仕事場の境界が曖昧な自宅で、仕事に集中するために工夫を凝らした作業スペースとは?

PROFILE

Fujikawa hinano

PROFILE

Fujikawa hinano

東京生まれの写真家。
WEBメディアでの撮影・雑誌広告・映画のスチールなど表現できる場を大切にしています。
「日常と非日常の中にある曖昧さ、そして感情を丁寧に表現したい」と思っています。

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