作品は、どのような場所で生まれているのだろうか?
クリエイターたちの作業環境には、その人ならではのセンスや思考が宿るもの。
『クリエイターのデスクツアー』では、さまざまな表現者のアイディアが生まれる場所をご紹介。
第1回目のゲストは、フォトグラファー・高木慎平。
彼の空間づくりのテーマは「パリのブティックホテル」。
機能性と美しさのバランスにこだわり、日常にアートを取り入れる彼の作業空間を覗いてみよう。
PROFILE

PROFILE
高木慎平
岐阜県出身。フォトグラファー。
夫婦でディレクションから撮影まで行い、ファッション雑誌、企業広告など多くの作品制作を手掛けている。
全国各地で撮影を行い、年間撮影件数は300件を超える。